子狐が排水管の中に落ちて出られなくなっているという報せを受けて救助隊が駆けつけた。

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イースト・サセックス野生動物救助・救急サービス(WRAS、East Sussex Wildlife Rescue & Ambulance Service)は子狐が排水管のどのあたりにいるか見当がつかなかった。そこで、棒の先端にカメラをつけて場所を特定し、可能であればその棒で子狐が出口を見つけるよう勇気付けることを願った。
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救助活動の間、母狐が近くで救助隊の様子を見つめていた。

「子狐を助けようとしていることをわかってくれているようでした」WRASの救助責任者であるクリス・リディントンは語った。
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子狐が自力で脱出する勇気を得られるように願いながら救助隊はしばし休憩を取った。休憩を終えて戻ると、子狐は手の届く範囲まで近づいていた。
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数回の挑戦で無事、子狐を保護。
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子狐は濡れて汚れていた。
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そして救助されたこと、彼の身に起きたことに驚いているようだった
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子狐を洗った後、WRASは子狐を入れたキャリーを、彼が救助された場所の近くに置いておいた。母狐が戻ってくると思ったからだ。そして母狐は現れた。
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周囲に誰もいないことを確認して、母狐は子狐をキャリーから連れ出して家に連れて帰った。
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母狐は救助隊が助けてくれるのを知っていたかのように、母狐は子狐を見捨てないで待てるだけ待ったのだった。
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